横浜国立大学 鈴木淳史研究室のハイドロゲル研究の歴史
研究内容
1989
マサチューセッツ工科大学・田中豊一研究室にて刺激応答ゲルの開発
1990
可視光に応答して体積相転移する光応答ゲルの開発 https://www.nature.com/art…Read More
1991
ハイドロゲルに見られる体積相転移の基礎研究に着手
1996
NIPAゲルの表面構造と機能に関する基礎研究に着手 https://aip.scitation.or…Read More
1996
光応答ゲルを用いたスイッチ・メモリーの開発 https://aip.scitation.org/do…Read More
2000
刺激応答ゲルによる金属イオンの選択的回収の研究
2002
膨潤ゲルの粘着特性の基本原理と新規接着方法の研究
2004
水素結合の形成と開裂によるハイドロゲルの体積相転移の研究
2005
ゲル中溶媒流れを利用したソフトマイクロバルブの開発
2006
PVAゲルの物性と新規ゲル化方法の開発研究に着手
2007
網目の転写による透光性バルクメソポーラスシリカの合成
2009
キャスト・ドライゲル(CDゲル)の開発 https://onlinelibrary.wiley.co…Read More
2011
人工関節軟骨ゲルの開発(ハイブリッドゲル) https://journals.sagepub.com…Read More
2015
質感制御のための新しいゲル化方法の研究
2019
ハイドロゲルを用いた医療用手技練習シミュレータの製作に着手
2021
「ハイドロゲルを用いた手技トレーニング用生体質感モデルの開発」がJST SCORE IdP GAP …Read More
2022
「ハイドロゲルを用いた膝関節鏡視下手術シミュレータの開発」がNEDO Entrepreneurs P…Read More
2023